ここ最近はずっと昼夜勤務だったから珍しい。経営者なのに社員より働いてるんじゃないの?
本来経営者は『経営者の仕事』をしなければならない。人手不足だから仕方が無いけど。
まぁ最近は採用も上手く行ってるし、今後の現場勤務が減れば時間も確保できるだろう。
日中は珍しく早い時間に来客が集中。ここのところ13時過ぎとか変な時間の来客が多かった。
早い時間に集中してくれた方がオペレーション的には助かる。
本日より勤務予定の新人スタッフが無断欠勤。電話繋がらないし、LINEも既読つかず。
後でLINEに返信があったが、家庭の事情とやらで10月からの勤務にしてほしいとのこと。
出勤前に連絡ができなかった理由とか、今後の働き方の希望など聞くも返信無し。
休むのは想定の範囲内だが、もっと自分の今の状況をきちんと把握して欲しいものだ。
働きたいという理想だけでは、周りに迷惑をかけるだけなんだから。
予め余裕を持って希望を伝えてもらえれば、お互い不信感も無くなるのにね。
とりあえずIndeedの募集を再開する。
先月の経験があるので、1日の予算を調整。
変にクリック数増やされても困るので、平日のみ勤務希望者は遠慮してもらうよう文言を入れる。
偶然にもIndeedのヘルプセンターから電話連絡がきたので疑問点を確認。
予算の設定は『1日』と『1ヶ月』で決められるけど、『1ヶ月』で設定してもシステムにより『1日』当たりで勝手に設定されるらしい。細かく調整したければ1日当たりで設定した方が良い。
有料掲載していた求人の予算を0にした際に無料掲載にならないのは、求人内容の文言(?)によるものらしい。ヘルプセンターに問い合わせして欲しいとのこと。
後で見たら無料掲載になっていたから、タイムラグがあるのかもしれない。
クリック単価の変化については、これもシステムで勝手に設定されるモノだから、日々刻一刻と変化するものらしい。納得いかないが予測するしかないのかな?
不動産検索サイトの楽待で、市街化調整区域や開発行為についての記事があった。
売買にせよ、賃貸にせよ、事業にせよ、市街化調整区域かどうかは今後の経営に大きく影響するので要注意だ。
貸倉庫の記事内では、市の方から譲歩案を提示されたようなので、ある程度は柔軟に対応してくれるのかもしれない。一応頭の片隅にでも入れておこう。
正直不動産(18)読了。
今回の内容は『①オーナーチェンジ』『②定期借家契約』『③リースバック』『④逆リプレース』『⑤直接取引』について。
戸建て賃貸をしている自分にとって、①②は特に関わりの深い内容。
個人的には主人公永瀬が、迷惑居住者に説教(?)するところが好き。
風が吹いた時の永瀬のセリフって、本来言わない方が良い事をズバッと言い切るところが良いよね。『これが真実ですよ!』と。
不動産情報以外にも、ライバルのミネルヴァ不動産の新人雪野の営業スキルは参考になる。
他の営業マンとの差別化=自身のバリューアップの考え方であったり、計算高いところが好き。この漫画はライバルの描き方も良い。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。