I店日中勤務、O店夜勤務。客足は並み。
I店起ち上げ中に、退院した日中責任者が顔を出す。まだ本調子ではないが、明後日から起ち上げだけでもやると言う。
うん、まぁ、急がなくて良いから、復帰するからには万全でお願いしたいよ。
O店では最近入社したスタッフから、夜の責任者に対するクレーム。
簡単に言うと『(スタッフに対する)扱いが雑過ぎる』って事。指示の出し方や量、言い方も含めて。そのスタッフは抗議したようだけど、突っぱねられたそうだ。
「夜の責任者と一緒に働く事はできない、シフト調整が難しいようなら自分が退職しても良い」との事だ。
今回のような人間関係のトラブルはこれまでもあったし、どっちが悪いとも言えないケースもあるけど、今回については全面的に会社側に非がある。訴えられても仕方が無いレベル。
この責任者については前々から思うところはあったので、逆に更生もしくは退職してもらう良い機会かもしれない。
ここ最近、今後の店の運営をどうしていくか、近い将来の事を考える事が多い。その際に壁になるのが、既存社員や責任者の扱いだ。特に高齢者。
ゼロベースで考えればいないほうが良いのだが、会社として迂闊に退職を迫るとトラブルになってしまう。
苦情を伝えてきたスタッフをだしに使う様で申し訳無いが、この様なチャンスは積極的に活かさないといけない。次のチャンスは何時くるか分からないのだから。
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