O店夜勤務。客足はまぁ平日並み。
経済学部の学生スタッフ、そこらの平凡な社会人よりよっぽど関心を持ってるので、こちらもつい話しすぎてしまう。今日も自分が生きている価値を実感してしまった。伝えるとか教えるって生きる意義の中でも割りと重要なポジションにいると思える。
今週からしばらくI店は火曜日も定休日とした。
O店夜責任者退職のカバーするための緊急措置だが、I店スタッフの調整でなんとかできるかも? あまり営業したり休んだりを繰り返すとイメージが良くないから早めに解決したい。
I店日中責任者に、火曜日だけ夜を頼めないか打診して一応理解はしてもらったが、反応がイマイチ。会社のために仕方無いって感じがアリアリと感じられたので却下するつもり。
多分自身の体調や生活リズムなどで心配があるのだろう。無理をさせて一時的に営業できても、長い目で見たらデメリットの方が大きいように感じる。
やはりO店の人員調整をした方が正攻法な気がする。
商工会に新規就農に関するサービスや融資・補助金の情報が無いか聞きに行く。度々顔を合わせている事務局長から連絡あり。市役所に問い合わせをしてくれたらしく、資料を集めてもらっているとの事。有り難い話。とりあえず連絡を待つ。
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