O店昼夜勤務。
日中と夜の早い時間に客足が集中。連休中日で同市では成人式もあったのでまぁ当然か。夜の客足が伸びなかったのは残念。
夕方I店遅番開始直前にスタッフから欠勤連絡。ぎっくり腰になってしまったそう。息も絶え絶えに電話してきた。そりゃ仕方無いね。遅番スタッフに早出してもらって対処した。
次週シフトを作成、掲示。O店転貸のため店舗ミーティングの予定を組もうとしたが一旦保留。やろうと思えばシフトに組まなくともなんとか時間は作れそうだし。もう少し具体的に内容を詰めてからにしよう。
個人や家族経営の農家さんではなくて、ある程度組織だった農業法人向けの改善本。もちろん考え方自体は個人でも家族経営でも役立つとは思うけど。工場などモノ作りの現場で活かされるようなカイゼンを農業に持ち込んだ感じ。
いくつかの農業法人の具体的な事例を挙げて、どのような問題があり、どう改善していったかを提示する。各章ごとにまとめのページが用意されていて、本の構成としては非常に見やすくなっている。
農業に限らず企業の業務において、問題を問題として認識し、改善案を出しやすい風土を如何に作っていくかが大事であることが良くわかる。
ここ最近農業の本ばかり読んでいるから、そろそろ農業以外の本でも読むかな。
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