I店昼勤務、O店夜勤務。
客足、I店日中は並み、O店夜はイマイチか。
I店日中は、昨日とは別の時間帯責任者と一緒。コッチの方が営業としては安心。ホール任せられるし。
I店で顔をあわせたスタッフに改めて閉店について謝罪。
一昨日の閉店告知で反感など買っていないか心配だったが、理解は得られているようだ。
朝清掃スタッフともう一名のスタッフに、「閉店後の解体作業で手を借りるかもしれない」と伝えておく。実際どうなるか分からんが。とりあえず了承を得る。厨房設備とか流石に一人じゃ運べんしな。
I店勤務後、各取引業者に閉店の連絡。電話かけまくっていたら結局1時間もかかってしまった。でも連絡しておかないと相手にも迷惑かけちゃうからな。
O店でも取り引きがある業者はともかく、I店だけで取り引きしている業者には申し訳ない。ウチも小規模だからそこまでじゃないかもしれないが、売上が下がるのは間違いないし。
月額で利用しているサービスは早めに対策しておかないと、余計な費用が発生してしまう。
月末営業終了後に解約できるものは解約しなきゃだな。
浄化槽の点検頻度に決まりは無いらしい。てっきり条例とかで決まっているものかと思った。営業しなければ油の排出も無いので浄化槽への負担は当然減ることになる。これまでは月1回の点検だったが、来月以降は3,4ヶ月に1回とした。
O店は日中スタッフ一人欠勤。代替スタッフが昼夜勤務になってしまうため、別のスタッフで更に代替。めんどいな。
飲食店は結局マンパワー。そんでもってマネージャーは人に振り回される。
外食業界もDXによる省人化が進んでいるけど、究極無人になったとしたら多分店としての魅力は無くなるな。それこそお客さんからしたら「どこでも良い店」となってしまうと思う。
そりゃ和食、洋食、ラーメン、寿司とか、食べたいモノによって店を選ぶんだろうけど、少なくとも腹を満たす以上の理由が無いと選んでもらえなくなるだろう。オペレーションのどの部分を省人化して、どの部分を人間が対応するかで、店の雰囲気が大分変わってくると思う。
DX化するにしても、ファミレスなんかじゃ配膳ロボットも導入できるが、ウチみたいな小中規模店舗では費用対効果が得られない。ウチでやれるとすればレジの半セルフ化くらいか。全くのセルフだとまだ怖い。
今使ってるAirレジ、セルフオーダーの機能を使えば、スマホ内決済もできるんだけど、敢えての未導入。確認作業とか余計猥雑になるし、無銭飲食の可能性も否定できない。レジはまだ有人の方が良いよね。顔認証システムがもっと手軽になればそんな心配も無くなるんだろうけど。
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