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2025/03/08

2025年2月19日(水)

定休日、現場無し。

今日はリノベ事業者と打ち合わせの日。


少し早めに出かけて、打ち合わせ前にカフェの市場調査。この店はローカルチェーンではあるけれどコロンビアに農園持ってる企業。

体調悪かったせいもあるんだろうけど、なんだか自分の好みでは無かった。雰囲気含め。

とにかく寒気が酷い。体調が良いときにまた来よう。


リノベ事業者の事務所にて打ち合わせをする。

I店閉店の経緯とか、新規事業に対するコンセプトとか事業アイデアとか色々話す。割りと一方的に。普段こういう話しする相手もいないから、こういう時に溢れちゃうんだろうなぁ。まぁでも俺の人格含め、コッチの事を理解してもらわないと良い提案ももらえないだろうから必要な事だよ、うん。

思いついてるアイデアを色々話してたら、向こうから何やら「手伝わなくてもいいんじゃない?」感が出てきたぞ。いや、一人じゃ不安だから手伝って欲しいんだけど? 間違ってたら教えて欲しいし、もっと良いアイデアがあれば提案して欲しいんだよ。

俺みたいに始めから色々アイデアを持ち込んでくる方が珍しいらしい。大体はふわっとした希望だけ持ってきて、それを具体化する手伝いをするのが普通。まぁそうか。

中にはアイデアだけ無料で盗んでトンズラする輩もいるみたい。分からんでもないけどさ。そこはちゃんと報酬払おうぜ。

少なくとも俺は報酬が発生するまでは依頼するつもり。金額の大小は兎も角。だって事業始めてしばらくぶりに会ったりして、お互いの近況とか話したいじゃん。関係は良好にしておくに越したこと無いよね。

とりあえず2週間後に現地に来てもらうことになった。提携している建築士さんと一緒に見に来てくれるらしい。本職の人の意見が聞けるだけでもありがたい。俺には無いアイデアを出してくれると良いのだが。

2025/02/19

2025年2月9日(日)

O店昼勤務。

日中客足はやや下振れか。オペレーションに問題無し。


I店からO店への食材移動。今日で食材は終了。

後はI店の雑多な物の片付けに集中できるな。


昨日来たリノベ事業者からのメールに返信。現在の状況、構想、相談内容をまとめておく。後で商工会に相談するときとか、補助金の申請のときにも使える内容なので、頭の整理にもなって良かった。

相談事のメインはリフォームのデザイン、次いで事業計画。事業内容の中でも特に書店運営について。仕入れについてとか、書店の収支についてとか。

飲食は経営しているからイメージが湧くけど、書店についてはとんと分からんのでな。もちろん情報収集はしているけど。

ただこのリノベ事業者もブックカフェこそ運営しているけど、ガチな書店ではないからその辺が若干心配か。まぁ取っ掛かりさえクリアすれば後は自分でもどうにかなるか。

いずれにせよこの商談ができれば、もう少しイメージが具体的になるだろう。

2025/02/10

2025年2月7日(金)

現場無し。

銀行の用事を済ませ、I店の食材整理、からのO店に配送。もう2回くらいで終わるかな?


夜は先日面接&採用した応募者と打ち合わせ。

既存スタッフとの懸念があったけど、話してる限りコミュニケーションに問題は無さそうに見える。寧ろこちらの話に良い反応をしてくれる。コミュ力無い人だと話してても「暖簾に腕押し」なんだよな。この子は大丈夫じゃないか?

来週から勤務開始。


家内からLINEで↓のサイトをお勧めされる。

どうだい? | 社長が声をかけあうサイト。

俺があまりにも友達いなくて心配したらしい。確かに身の回りに経営者仲間もいないし孤軍奮闘している感はある。

とりあえず登録してみたけど、今のところビジネス情報を得るくらいしか価値を感じないな。なんか昔やってたFacebookを思い出す。どちらかと言うと悪い印象で。案の定、早速営業目的の友達申請(?)が来たんだけど、、、

社長という、比較的年代の近い、同じような立場で話せる仲間が必要な人はもちろんどうぞと言った感じだけど、SNSに時間を取られるくらいならその分情報収集したり、実際に手を動かしていた方が有意義だと思ってしまう。

経営相談なら、まずは無料の商工会議所に行くとか、有料でも良ければコンサルタントを探すとかした方が良いと思う。良くも悪くもネット上では情報は玉石混交だから。不安解消の意味合いで使う分には良いけどさ。


そんな訳で(?)先月伺ったリノベーション事業者へ相談メールを送る。主にはブックカフェの内外装デザインと、可能なら収益モデルのアイデアに期待したい。書店経営は初めてだから運営イメージをもう少し固めておきたいのもある。

とりあえず返信待ち。


O店店長から、今月のQSC目標設定の相談LINE。

具体性に欠ける部分があったので修正。小さくても良いから、具体的な作業まで落とし込むのが大事だと思う。

逆に抽象度が高い目標設定だと何をやっていいか分からないし、毎月設定するとなるとすぐネタ切れになっちゃうと思うんだけど?

2025/02/09

2025年2月1日(土)

現場無し。土曜日なのに。

というのも、I店が1月末閉店を決めた時点で、O店店長に2月頭はシフトをなるべく入れないように頼んでいたからだ。閉店後の片付けとかあるしね。

差し当たり、仕込み済み食材やら野菜やらをO店に持ってかなきゃいけない。同じチェーン店だから食材が無駄にならないのは良かった。


O店への食材移動後は新・農業人フェアへ参加。新規就農を考えている人に向けた会社説明会的なイベントだ。

俺は別に農業法人に就職するわけではないんだけど、一度農業イベントには行ってみたかった。年に何回もやるわけではないし、土日しかやってないので普段なかなか参加できないんだよね。

イベントとの主旨が俺と合ってなかったが、実際に農業法人に勤めている人と生で話ができたのは良かった。未経験でやる前から色々不安は付き物だけど、「まずはやってみたら?」という言葉は良かったな。うん、確かにその通り。ホームセンターで小型の耕運機なら10万円未満でも買えるみたいだし。思い込みで勝手にハードル上げるのは良くないね。


せっかく東京まで来たので、以前から行ってみたかった本屋 Titleへ行く。

ブックカフェ開業を真面目に考えるようになったのは、「本屋、はじめました 増補版」を読んだのがきっかけだ。店主が著者。経営者目線で言えば、営業収益まで記載されてて大変参考になった。

同じ著者のエッセイ「小さな声、光る棚 新刊書店Titleの日常」を購入し、奥のカフェで読書。てか普段読書はKindleばっかりだから紙の本久しぶりだな。エッセイ読むのも何年ぶりだろうか?

来店したのは夕方だけど、結構お客さんいる。ホントに「町の本屋さん」って感じで雰囲気が良い。こういう店やりたいよな。

お客さんがいなければ店主と話しでもしたかったんだけど、迷惑そうなので辞めた。恐らく発注業務とか電話対応してて忙しそう。

カフェの方はこの時間だとフードメニューがほぼほぼ売り切れてた。唯一残っていたプリンをいただく。なるほどこれくらいの規模の個人店ならそりゃ数量絞るよね。チェーン店慣れしててその感覚忘れてた。「食材を切らしてはいけない」ってのはチェーン店の理論だわな。


本屋開業と言えばこの本、「これからの本屋読本」の著者が経営者の一人である「本屋 B&B」へ。車じゃ行きにくかったな。店が入っている「BONUS TRACK」の敷地には駐車場があったんだけど、知らなくて近くのコインパーキングを使ってしまった。

本とビールでB&Bなんだか、どこでビール飲むんだろ? イベント控えてたみたいだからレイアウトが違うのかな?

本の並びはこれぞ正に独立書店と言った感じ。店内の雰囲気も良くとても参考になった。

ちょっとした事だけど、移動式の本棚は良いアイデアだ。棚の足に車輪付きの荷台的な物が噛ませてある。イベントスペースを確保するときに移動するのね、なるほど。


この日記を書いてて気付いたが、同じ建物内に「fuzkue | 本の読める店」もあったのか。行っときゃ良かった、、、

コッチの店は読書スペースの利用料金が秀逸。こういう料金体系は日本初なんじゃないかな? ブックカフェについて調べていると度々この店が参考として出てくるんだよね。

俺がやりたいブックカフェもカフェ代に席料も含まれているから、考え方としては参考になる。


今日の視察で独立系書店のイメージが大分分かってきた気がする。俺が住んでる田舎じゃどこまで受け入れられれか分からんけど。逆に尖った方向性で行った方が、長くやってけそうな気もするんだよね。怖いっちゃ怖いけどさ。

そのリスク分散のためにカフェやワーキングスペースも考えている訳だし。やってみないことには分からんな。

2025/01/05

2024年12月27日(金)

現場無し。


O店店長から日中スタッフの欠勤連絡。

通常4人体制だが「3人でやってもらって大丈夫かどうか?」と聞かれたので、「貴方はどう思うのか?」と逆に問う。ちなみに店長は本日遅番勤務。結局店長自身がピーク時をカバーすることになった。

別に何でもかんでも店長が体を張ってカバーする必要も無いのだが、いちいちそれをコッチに振らないで欲しい。自分がカバーするならするでそう決意し、覚悟を持ってやりゃいいし、現場に任せるなら任せるで、現場にそう伝えれば良い。決断を保留したり、誰かに委ねるという態度がよろしくない。


大学生で一人暮らしをしている長男が、帰省するので迎えに来て欲しいと言う。

ついでに帰り道で、独立系書店、古本屋、古書店の市場調査。


1件目、独立系書店。

この店はオーナー選書本の購入や、棚の貸出システムがある。シェア型書店ってやつだな。ちょっとしたカフェも併設されているようだ。いかにも今どきの独立系書店といった感じ。

こじんまりとした店舗だが、逆にそれが町の景観にもマッチしている。

棚主になるには入会金2,500円、棚代2,500円または3,000円(本のみか、本とそれ以外も含むのかに因る)、また販売手数料として売上の10%が必要みたい。

棚主の数をちゃんと確認したわけじゃないけど、10人以上はいると思うから、棚代だけで2,3万円の売上はある計算だ。ふむ。

この店とは関係無いけど、ウチの地元にも私設図書館・シェア型書店という枠組みで店内に貸棚を儲けている店がある。こちらでは月額2,200円。これくらいが相場なのかね?


2件目、古書店。

いかにも古書店らしい狭い店内。本はキチンと整理されている。

このエリアまでは流石に仕入れには来ないし、まぁ参考程度に。


3件目、ブックオフ。

イオンの敷地内に入っていて、外観では狭そうに見えたが入ってみると案外広い。普通に仕入れ先として候補に入るな。


4件目、割りと近所にあるスタバ。本屋じゃ無いけど市場調査。

個人的にはスタバに行くことは滅多に無いのだけれど、ブックカフェの運営を考えた場合、まずベンチマークするべきだろう。居心地の良さとか使い勝手とか。

まぁスタバの場合はメインがカフェだから、一概には言えないけどね。居心地が良すぎても困る。ふかふかのソファはいらん。リモートワークとして使い勝手はどうか、ということだ。

夕方15時から16時頃だが、数人ノートPC を開いている人はいた。ふむ、田舎だと思ってナメてたけど意外といるもんだな。

2024/12/26

2024年12月19日(木)

現場無し。


月初に起こった事故の件で、修繕が終わったから相手方に連絡したところ「現在使われておりません」だと。はぁ?

でもコレは俺も対応が甘かったと言える。本来やるべきだったことは、

  • 相手の携帯番号をその場で確認する
  • 相手の保険証を確認し、その場で連絡してもらう
  • 免許証と保険証を写真に撮っておく

これをしておくべきだった。事故当時の対応を店長に任せてしまったので自分がアレコレする必要も無いと思ってしまったし、警察もいたし、修繕費も相手の保険で賄えると思ってたからすっかり油断してた。

そんなわけで請求文書を作成。「連絡よこせ」「保険会社に連絡させろ」「保険入ってないならアンタに請求するよ?」「法的手段も考えるよ?」なる旨。書留で郵送。

今日は相手方の住所を訪ねるつもり。念の為地元の警察に相談しておく。一応警察で控えている実家(?)にも連絡してくれたみたいだけど、やっぱり連絡は取れないみたい。

なんで休日に1時間半もかけて向かわなければならないのか、、、


昼過ぎに現場に到着。家じゃ無かった。

1階が倉庫で2階が事務所? 誰もいない。駐車場に車3台。多分アレだ、一旦ココに集まってから皆で現場に仕事に行くような会社。ポストすら無い。多分書類届かないなこれ。


時間を改めて来るとして、近隣の古本屋を調べる。ブックオフ2件。田舎だと思ってナメていたが意外と品揃えは豊富。仕入れに来ても良いな。


16時過ぎに再度現場に到着。向かいのアパートが無人っぽいので車を止めて待機。

16時半頃動きあり。仕事からあがって来たと思しき車2台。1台はセダンタイプ、もう1台はワンボックス。ワンボックスから3人出てきて、倉庫を開け、車を閉まっている。セダンタイプは動き無し。

程なく3人はそれぞれの車に乗って出ていく。セダンの方もしばらくして出ていった。

人が出てきた時点で俺が出ていっても良かったかもしれないが、今日は一旦様子見。てか一人では流石に怖いわ。ヤバい会社だったらどうしよう。


17時には解散したようなので、一旦時間を空ける。
18時に再度来てみると、また別の車が停まっている。社名入りだったので写真を撮っておく。


結局なんだ? この人は住所不定なの? 会社の住所を借りてるだけ? 怪しすぎるんですけど。


ココの住所はネットで登記簿謄本取ったけど、どうも隣町の不動産屋の所有らしい。コッチにあたって借主を調べてみるか。

車に記載されていた社名も隣町の会社だ。後であたってみよう。

書類も多分配達されないだろうから、後で時間指定で配達してもらえないか確認だな。


帰りのルート上にTSUTAYAがあったので寄って売れ筋を調べる。俺は普段ビジネス書くらいしか読まないから他ジャンルが分からん。小説とか絵本なら置きたいのだけれど。売れない本を多いても仕方無いからな。

しかし地方のTSUTAYAは商売成り立ってんのかね? 映画にせよ漫画にせよレンタルも厳しいだろうに。文房具とかの物販だってねぇ。

とは言えTSUTAYAまで撤退してしまったらネット以外で本を買う場所が無くなってしまうからなぁ。頑張って欲しいもんだ。

2024年12月18日(水)

定休日、現場無し。

今日は市場調査を兼ねて、古書店、古本屋、独立系書店巡り。

家内を誘ったら今日は付いてきてくれた。いつもの「〇〇EXPO」とかには興味無いけど、今日のテーマは「本」だからな。


1店目、古書店。

たまたまこの店で古本市が開催中で、見応えは十分。さっそく家内が捕まっている。ハリポタの原書全巻を購入してた。ハマる人にはハマるんだよな、古書店。

この店はその辺の古書店と違って売り場面積が広い。元々パチンコ店だったところを改装したらしい。古本市じゃなくても十分見応えはありそうだ。


2店目、ブックオフ。

大学や研究施設が近いエリアの所為か、他所のブックオフよりその手の本が多い。俺好みだ。

やっぱ仕入れるなら100~200円代の本だよな。保存状態も良い印象。


3店目、独立系書店。

狭いテナント。如何にも独立系といった店。音楽系。特にここで仕入れようとは思わないが、店作りの参考にはなる。

この手の書店はどうにも儲かってるようには見えないがどうなんだろ?

独立系書店は割りと営業日が決まってたりするから、やはり他に本業があるんだろうな。趣味の延長か。好きじゃ無きゃ続けられなそう。少なくともテナント賃料は稼がねばなるまい。


4店目、古書店。

絶対この店売る気無いよね。半分以上の本が平積みで高く積み上がってる。歩くスペースがほぼ無い。なんとなくジャンル分けされてるけど、ここから目的の本を探すのは困難。出会い目的か。保存状態も良いとは言えない。

激安なら仕入れるかも。ただ値段が分からないんだよね。


5店目、独立系書店でブックカフェ。

アパートの1階最奥。駐車場が狭い。まぁ徒歩や自転車移動の人も多そうなエリアだから良いのか。

フェミニズム、ジェンダー、福祉関係に特化している。書籍は少なめ。主目的は ”場” 作りをしているのだと思う。

俺等の他に一人客がいて、カウンターで店主と話しをしていた。その手の悩みを持っている人の居場所になっているのだろう。本やコーヒーの売上で成り立っている店ではあるまい。趣味+ボランティア的な感じか。


今日回ったエリアは家からも車で小一時間で行けるし、仕入れるならこの辺を中心に効率良く回れそう。また折を見て視察に来るとしよう。

2024/12/17

2024年12月14日(土)

O店昼勤務。

日中客足は普通に土曜日並みか。特に滞り無く。


今日も今日とて古本屋視察。O店と同じ市内。合併前なら隣町だったけど。

この町は意外と歴史があって観光地としてもそこそこ有名。こういう町こそ古書店が似合うよね。ブックオフのようなリサイクルショップとは違う、ガチ古書店が1店。

やっぱり古書仕入れ先としては優秀そうだ。実際売れるかどうかは兎も角、店の雰囲気づくりとして古書はあった方が良い。なんか格が上がるような気がする。見せ本? 歴史とか美術本はパラパラと見てるだけでも面白い。買うかと言われればもちろん買わないけどさ。値段はあってないような物だから、仕入れ値はあまり考えなくても良いか。損しなければ良いと言った感じ。この店はなかなか参考になった。


古書店近所の古着屋へ。今日は空振り。今冬の古着の買い物はもう仕舞いにするかな。



2024年12月13日(金)

I店昼勤務。

日中客足は金曜にしては上振れ。金曜日中って暇なことが多いんだよね。

上振れと言ってもオペレーションに何ら問題は無い程度。こういうのが良いんだよ。


夜の現場は無いので昨日に引き続き、近所の中本屋を視察。

って、よくよく考えてみたら昔あった古本屋も大分撤退していたことに気付く。そう言えば昔はTSUTAYAのアウトレットがあったんだけどそれも撤退しちゃったんだっけ。セカストとかハードオフとか、古着とか家電のリユース店はまだやってるけどな。やっぱ紙の本自体需要無いのかね。

視察1件目は鑑定団系。漫画しかないので俺には参考にならない。値段の相場だけ見ておく。

2件目は小規模チェーン店。ここも漫画のみ。どっちかって言うとアダルトメイン。

3件目は更に隣町の無人販売店。ジャンルを問わずこういった無人販売の店がちょこちょこ出店してるけど儲かるのかね? 冷凍餃子みたいに賽銭箱に代金を入れるスタイル。内外装を見ても全くやる気が感じられない。入店するのも心理的ハードル高いし、僅かにいるお客さんも如何にも低所得者層って感じだ。仮に利益が出てても事業としてやる気が起きないなぁ。


今日はあまり参考にならなかった。

実店舗で仕入れるにしても近所じゃ無理だな。定休日でも利用して1日仕入れの日を作った方が良さそうだ。あとは店で買い取るくらいかね。

2024年12月12日(木)

珍しく現場無し。

家内は仕事だから家族サービスの必要も無いし、せっかくの休みを好きに使わせてもらおう。昨日は母の用事で潰されたしな。

昨日の古書店視察から気分が乗ってきたので、今日はブックカフェ&個人本屋巡りとする。車で遠方まで。途中でラーメン屋とか古着屋に寄るのも良い。気分転換にもなるしね。


ついでに楽待で見つけた物件も内見しておく。

住むというより別荘とか仮住まいといったLDKのボロ戸建て。海まで徒歩数分。サーファー向けだな。

賃貸には向かんかな。住むにはちと不便だ。民泊ならアリ。

庭が広いからバーベキューとかできそう。民泊と併用でプライベートキャンプ場としても良いかもしれない。Airbnbとなっぷに同時掲載しておくとか。

別件自体は安いけど、リフォーム費用も考慮しないといけないな。民泊なら家具も用意しなくちゃいけないし、この市で民泊の許可がどうなってるか調べないといけないな。


視察1店目、ブックカフェ。

ブックカフェなんだけど、本も少ないし、カフェメニューもちょっとしかない。カフェ購入で一定時間本を読むことができるのでレンタルスペースとも言えるけど、実態はほぼ会社の事務所だ。絶対本屋として生計立ててないよね?

建物は元々、街によくある呉服屋さんで、表の看板がそのままにしてあるのが逆に味がある。

今日の視察でココが一番勉強になったんだけど、この店を経営している会社が実は地域振興、古家再生・リノベーションやってる。

I店での新規事業について触りだけ相談しておく。リノベ費用を抑えるならDIYだけど俺にはその腕が無いし、後々の経営まで考えればはじめから実績のあるプロに頼んでしまった方が良いだろう。経営サポートもしてくれるみたいだし、金の使い所はちゃんと考えないとだな。

民泊再生もやってるみたいだから、来る途中で内見した物件についても相談できるかもしれん。一旦それで手腕を見せてもらうとか?

I店での新規事業については、ひょっとすると生涯かけたライフワークにもなり得るからそっちこそ失敗できないし。


視察2店目、個人経営の本屋さん。独立系って言うの?
ココはもう昔ながらの町の本屋さんと言った感じ。地元の学校に教科書納めたりするトコ。

来店時にちょうど店主のおばちゃんが帰ってきてて、色々話しを聞くことができた。本屋としての暮らしぶりを聞くのも面白い。

ココは同人誌も置いてる。コミケみたいな同人誌も若干あるけど、鉄道、ミリタリー、歴史モノの同人誌もあるってのは初耳だ。町の本屋さんも数少ないから意外と持ち込みがあるらしい。場所代取れば良いのにね。同人作家だってそれだけで喰ってるわけじゃあるまいし。その辺は持ちつ持たれつなのかな?


視察3店目、某チェーン店。

ココは無人営業時間帯があるって事で、どんなシステムか拝見。

なんてことは無い、入口の防犯カメラとセルフレジで成り立ってるだけだ。小難しいシステムは使っていない。無人経営は理想だけど設備費用がなぁ。盗難はゼロでは無いだろう。もちろん中古本なら原価も安いもんだが。

ココは中古本も扱ってるので相場をチェック。程度が良ければ大体定価の半額くらいか? 発売間もないモノは8から9掛けくらいか。人気漫画なら大体同じ。


道中で古着屋に寄る。

他所でもそうだがやっぱ価格高騰を感じる。店主の話に寄るとやっぱ円安と輸送費、外国のインフレが問題。そうだよねぇ。

U.S.M.C.(米海兵隊)のトレンチコートを購入。デッドで5,980円は安い。LONDON FOGも同価格で迷ったけど、やっぱ軍モノには弱い。持ってるコートの色も被ってたしね。

古着屋で買い物をするのも久しぶりだけど、やっぱ楽しいな。


視察4店目、王道のブックオフ。

ブックオフでもココはSUPER BAZAARでハードオフも併設。

相場感を見るのが目的。やっぱ基本半額。売れ筋は8掛け前後。

100円コーナーで程度の良さそうな物を仕入れて、定価の半額で売るのが良いか?

流行り廃りは追わず、長年愛されているような本ならベストだが。

ココでもまた余計な物を買ってしまう。CASIO Baby-G MSG-700。1,500円から更に値引きされて1,000円。スクエア型の腕時計が欲しかったんだよね。レディースだけど華奢な腕にはちょうど良い。メンズのG-SHOCKだとデカすぎるんだよな。ベルトサイズが若干きつめだが1,000円なら買って損は無いか。ベルト交換できるかもしれんし。


視察5店目、鑑定団系。

ほぼ漫画しか置いてなくてあまり参考にならなかった。俺が店に置きたい本は漫画じゃないんだよな。地域の民度向上(?)という理念があるので漫画は置きたくない。漫画読みたきゃネカフェ行けって感じ。

ついでに古着を見ていく。また買ってしまった。一度財布の紐が緩むとどうもいかんね。

ドイツ警察のGORE-TEXジャケット、ライナー付き。コレも5,980円だったかな? ダークグリーンの色合いが良い。腕部リフレクターがユニフォーム感あるけどそれはそれでユニーク。こういう色のレトロなマウンテンパーカーが欲しかっただけどコレはコレで良いね。



今日は取り敢えず中古本の相場感が分かった。

家出る前に調べた店はまだまだあるからまた視察に行こう。今日は古本屋が多かったけど、次回は独立系書店やブックカフェを中心に見に行きたいな。

仕入れに関してはブックオフで仕入れるのがハードル低くて良さそう。古書組合なんてものもあるらしいから見学とか行けたら良いんだけど。

日本の古本屋 / 古書組合

2024年 / 全国 / 古本まつりに行こう / 日本の古本屋

2024/12/16

2024年12月11日(水)

定休日、現場無し。

母がまた買い物に行きたいと言うので車を出す。この間行ったばっかじゃなかったっけ?

冬物を見たいというのだが、それよりまず自分のクローゼットを見て欲しい。手持ちの服ちゃんと把握してる? 同じような物また買ってない?

俺は服好きだから、シーズン毎に服は整理してるし、どんなアイテムを持ってるか把握してるから、買う時に被ることは無い。似たアイテムを買う時はアップデートのつもりで買うので、古い物は処分する。子どもにお下がりするとか。

まぁウィンドウショッピングだけでも気晴らしになるんだろうから良いけどね。


母が買い物に行ってる合間に、近くにある古書店を視察へ。

新規事業としてブックカフェを検討しているので、本屋については色々勉強中なんだが、新刊本は利益率が低いし、仕入れについても少数から取引できる業者を探すのが面倒だ。少数だと返本率も悪いしね。下手すりゃほとんど買い取りってパターンもある。初期費用のリスクを抑えるならやっぱ中古本を仕入れる方が良いだろう。売値も自分で決められるから原価もコントロールしやすい。

古書店と言っても店によって雰囲気は様々。ガッツリ古書専門って店もあれば、リサイクルショップ色が強い店もある。今回はリサイクルショップ寄りだったかな。

平日昼間でもそこそこお客さんがいるもんだ。飲食店と違って入店=購入とはいかないだろうけど。それでもなんか独特のコミュニティめいたモノを感じる。

この店は多分オーナーが自分で持ってる物件なんだろうな。地方都市駅近でテナントでやってちゃ元は取れないだろう。逆に古書店辞めてテナントに貸せば儲かりそうなもんだが。

値段の付け方は結構ピンキリ。それでも売れ筋は高め設定だし、古い漫画なんかは投げ売り価格。一応トレンド的なものはあるのかね?

美術や歴史関係はやはり資料としての価値があるのだろうから多少高めか。数千円レベルだけど。ガッツリ古書店に並ぶようなものなら万でもいくだろうけど、この店はそういう店では無い。ご近所さんが遊びにくるようなイメージか。

本屋についてはもう少し視察をしていこう。個人店なら何かアイデアの刺激になるような店もあるかも知れない。

2024/11/06

2024年10月30日(水)

定休日、現場無し。

本日はコーヒーマシンメーカーの営業所に商談へ行く。


カップ式コーヒー自販機はセルフカフェやるには必須の設備だ。今から始めるのにまさか豆の選別とか挽き方とか覚える気はさらさら無い。インスタントは流石に無いが、豆から挽いてくれるマシンなら少なくとも80点以上の物は出せる。下手に素人が挽くより余程良い。セブンイレブンのコーヒーが良い例。逆にそれ以上はお客さんも望んでいないだろう。そもそも本格喫茶の店をやるつもりじゃないんだから。


試飲させてもらったが味は遜色無いと思える。問題は契約内容だ。

このメーカーさんの場合、初期費用はゼロ。フルメンテナンスでオーナー側がやることは全く無い。売上管理もメーカが行う。原価とか仕入れ量とかも考えなくて良い。

あくまで目安だけど、売上の1/3がメーカー側の取り分、残りがオーナーの取り分となる。メーカーの取り分として最低ラインは約6万円。計算上18万以上の売上の売上を上げれば良いのだが、それを下回って尚継続したい場合は、オーナー側が出費することで設置の維持はできるっぽい。そこにプラス電気代と水道代か。電気代は月間で3,000円くらい。

販売価格はオーナー側が決められるらしいので、単価と客数のバランスを考える必要がある。1杯100円なら月間1,800杯売らなきゃいけないし、500円なら360杯売れば良い。

構想としてはコーヒーの値段に、レンタルスペース利用料を乗せるので、100円代は無いだろう。モデルとしている店舗では380円だったから、それだと月間474杯、25日稼働なら1日約19杯売る計算。休み無しで30日稼働なら約16杯。結構ぎりぎりだな。コレでやっとトントンだからなぁ。


当然ながらコーヒー代兼レンタルスペース料だけでは喰ってけないだろうから、何らか別の物やサービスを売る必要があるだろう。今のところ本や軽食の販売を考えている。飛び道具的に古着販売という線もあるが、あまりシナジーが無いように思える。


先日読み終えた「これからの本屋読本」によれば、新刊書籍販売の原価率は80%ぐらいらしい。下手すりゃ90%。色々手を尽くして80%以下にもできるけど、それには卸しへの営業力がいる。

本屋としての収入で考えると、仮に月に100万円の収入が欲しいのなら売上として500万は必要。本屋としての客単価が1,500円なら3,333冊売らなきゃいかん。え? 1日100冊以上売れる? 無理だろ。月100冊でもどうかなぁ?なんなら漫画置くつもり無いし。


本屋をやるならその目的は「地域の知的レベル向上」としたい。現在は飲食店を経営しているが、スタッフを見るにつけ、失礼ながら知的レベルが低いと思える。日本語の使い方にしても、ビジネスマナーにしても、会話の内容についても。高校生とかこのまま社会に出ていくのかと思うと、日本の将来が不安だ。社会人は社会人で全然勉強しているようには思えないし。

書籍を置くなら、幼児教育として絵本、学生向けに参考書、社会人向けにビジネス書を置きたいと思う。知的という意味では小説も範疇。ただ売れるかどうかで言うとどうかなぁ? 売りたいけど。


古本なら原価率はもう少しマシだ。20%ぐらいか。

8割り儲けなので月に100万円欲しいのなら、125万円売れば良い。30日稼働で1日4.2万。単価500円だと83冊、1日当たり2.7冊。そこそこ現実的。中古本500円はちょっと高いかも? いっそ一律新品の半額としようか? 兎にも角にも仕入先と仕入れ価格に依るな。そもそも販売価格を仕入れ値の5倍と決めてしまえば良いのだが。


他には軽食の提供だ。これはセルフカフェと親和性が高い。レンタルスペース利用でも長時間なら小腹も減るだろう。コーヒーのあては必要だ。

チョコとか焼き菓子が良いと思うのだけど、これは地場のお菓子屋さんから卸してもらいたいところ。地域振興にもなるし。

売価は単純に3掛けで良いか? 交渉次第。


アルコールの提供も良いかもしれない。

ビールなら定番のスーパードライとか地場のクラフトビール。ウイスキー片手に読書をするのも乙だと思うのだがどうだろうか?

ただし呑み目的で来られても嫌なので、せいぜい1人2杯までかな?


古着屋の原価率は10~30%らしい。物に依る。

昔と違って卸し業者も増えたからやり易くなったと思う。メルカリやらなんやらで個人でやるのも主流みたい?

これを取り入れるなら個人事業でやりたいかも。店舗内別店舗、。法人+個人事業なら経費に使える幅も増えるしな。節税対策もバッチリだ。個人的に古着好きだし。


レンタルスペースの拡張として考えるならやはり会議室かな? 時間貸し。1時間1,000円とか。時間が長くなるほど割安で。

会議室と言っても法人利用としてよりか、Amazonの Fire TV Stick とかで映画鑑賞会とか、カードゲームの利用とかで利用してくれないかな? ママさん集まりでも良い。


何にせよセルフカフェ×レンタルスペースだけでは成り立たなそう。何らか複数の事業を掛け合わさないといけないな。

妄想だけは膨らむが、取り敢えず現状確認と問題対処が先だ。いつでも動けるようにアイデアはストックしておこう。

2024/10/26

2024年10月24日(木)

O店昼夜勤務。

客足は昼夜とも並みか。

昼は仕事も覚えてきた新人スタッフもいるので早めに上がらせてもらう。夜の勤務開始まで時間があるので読書が捗る。


これからの本屋読本」という本を読んでいるのだが、これが非常に面白い。まだ途中だけど。これから本屋を始めたいと考えている方には有益と思える内容。

新規事業については色々と考えているのだけれど、現段階ではセルフカフェ&書店が良いと思っている。実質レンタルスペースのセルフカフェだけでは需要がどれだけあるか不安だし、何らか別の業態と組み合わせは必須だろうと考えている。

個人的には古着屋にも興味があるのだが、親和性で言うとやはり書店だ。読書文化を広めていきたい。本を読め。文字に慣れろ。


現況の飲食店では収支面で割に合わないという理由が根本にあるのだが、新規事業をするのであれば地域貢献をしたいという考えがある。

田舎で飲食業をしていて従業員と接していると、社会的リテラシーの低さにげんなりすることが多い。それこそ言葉遣いであったり、日常会話における話の内容だったり。

おこがましい話だけれど、子どもから大人まで、偏差値を上げてやる手助けが必要だと考えている。そのためには学習と読書の機会が必要だ。兎に角識字率が低い。140文字までしか読めないんじゃないかな? 読んでも内容を理解しているとは言い難い。この新規事業を始めたら、店に日経新聞でも置いてやろうかと思っている。



新規事業の案として、ちょっと前まで就労支援事業も考えたんだけど、色々勉強している内に俺にはハードルが高いと感じた。

就労移行支援・就労継続支援(A型・B型)事業所運営・管理ハンドブック」はこれから始めようとしている方には良い。俺は途中で読みのを辞めてしまったが。

障害者支援員もやもや日記」は支援員として働く方の体験談で、利用者(=障がい者)に対する愛を感じる。

就労支援ファンタジスタの事業完全ガイドTV」というYoutubeチャンネルも大変参考になった。

参考になったのだが、そもそも新規事業をするだけでも難しいのに、それに加えてA型なら就労支援事業としても成功させなきゃいけないという、2重の苦しみは辛い。B型なら仕事をとてくる営業も必要になる。

A型でもB型でもサビ管と支援員が必要。飲食店やってて人件費の高騰に苦しんでて、これからはなるべく人を使わない事業を考えているのに、これでは本末転倒だ。

サビ管がマストだけど、もしそのサビ管が悪い人間だったら事業継続のために言いなりになってしまう可能性すらある。自分が頑張ってサビ管になるとしてもやる事が多すぎる。単純に事業に集中したいのに、利用者一人一人の管理までするとなるとなぁ、、、


今やってる飲食店だって、障がい者を雇うこと自体はできるのだから、自分の手が届く範囲で助けるぐらいが妥当。それだって大分おこがましいとは思うけど。ちゃんとシフト通り仕事に来て、店の業務をやってくれれば良い。無理なら無理だ。餅は餅屋。本気で支援したいならそれは専門業者や公的機関に任せれば良い。


世の中には悪い事業者もいるだろうが、就労支援事業は基本的に善の心が無いとやっちゃいけないと思う。俺みたいにまず利益とかコスパを考えてしまう人間がやっちゃだめだ。